いつもありがとうございます

別府の「かわいいを創る美容室」隠れ家サロンHairGran.（ヘアグラン）の毛利です

いいわけ

いいわけと聞くとシャ乱Ｑを思い出してしまいます。おっさんです。（シャ乱Ｑが一発変換で出てきた事でのAppleへの驚きを隠しきれない）

 

いきなりタイトルで強い言葉を使いましたがこれは「僕自信への戒め」として書いています

差異

技術・経営・考え方・料金・地域性・・・など都会の美容室との差はたくさんあります。

それを「差」として言い訳にするのではなく

それを「どうやって」地方に落とし込むのか？

というところをやっていかないとダメなんじゃないか

っていうかダメだろって思っています。

「それは都会だから出来る」

僕自信何回、何十回言ってきただろうか。。。

すごくダサいですよね。

「自分ではそんなレベルないんで出来ません」って言っている様なもの。

都会で出来るもの、都会でしか出来ないものをいかにして地方に合わせて落とし込んで再現するか

美容師ならそこを考えていくべきだし

これが出来なくては支持される美容師なんて遥か遠いです

ヘアカタログの髪型をお客様に合わせて似合わせるという「落とし込み」

これも同じ事ですよね

そこらへんをもう少し真剣に考えていかなければなぁと思う今日この頃

 

「地方だからこそ」

 

っていうところに持っていきたいです＾＾

 

言い訳しない人生を送りたい美容師の独り言でした

ではまた明日！