別府市の美容室 Hair Gran(ヘアグラン)

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人生の夢っていつ諦めた?美容師としての夢も。

 真面目

 

子供の頃、学生の頃抱いていた夢。

 

いつから忘れたんだろう。

いつから守りに入ったんだろう。

このままダラダラ行っていいのか?

そんなもんじゃなかっただろう

そんなダセェ大人じゃねぇよな。

お前の思い描いた未来は。

 

 

こんにちは

いきなり自身への問いかけスタートの今日の「真面目」記事です。

今日は文章のみで気持ちを伝えたいと思います。読みにくいかと思いますがよろしくおねがいします。

 

誰もが持っていた夢

 

みなさん

「夢」って持ってますか?

「夢」って持っていましたか?

「夢」に向かっていますか?

 

学生が卒業して

新社会人としてまさに「夢」に向かって頑張っているこの時期。ふと、そんな事が思い浮かびました。

 

 

僕は今、「夢」を持っています

いや厳密に言うと

 

「夢を持っていた事を思い出しました」

 

持っていたはずなのに

いつも傍にあったはずなのに

現実を突きつけられ

日々の生活に押しつぶされ

持っていた事すら忘れていました。

 

夢への想い

 

そんな「夢」を忘れていた僕が思い出したのは1年ほど前。

ちょうど美容師のオンラインサロン「マルチバース」というグループに入って少したった頃です。オンライン上でリアルタイムでやりとりされる情報、熱意。ここでは当たり前に「夢」を「想い」をみなさんが持っていました。ごく自然に。

 

 

僕が日々の生活で忘れていたもの。

それを忘れずに。今もなお。

 

 

その光景が僕には

ただただ眩しかったです。

 

このグループへの出会いが僕の中で大きなキッカケとなりました。

冒頭で語った

いつから忘れたんだろう。
いつから守りに入ったんだろう。
このままダラダラ行っていいのか?
そんなもんじゃなかっただろう
そんなダセェ大人じゃねぇよな。
お前の思い描いた未来は。

この想いが頭の中で鳴っています。

「忘れてんじゃねぇよ!」って。

夢が怒ってます。

 

いつから「現実」しか見なくなったのか。

「収入」にばっかり目が行き

「将来の生活」の不安に怯える

いつからそんなクソだせぇ人生を歩むようになったのか。

 

そんなんじゃねぇだろ

美容師ってのは

男ってのは

 

かっこつけてなんぼだろ!

 

夢の上に現実を創るんだろ!

 

夢を現実で消してんじゃねぇぞ!

 

 

 

いや、

僕こんな熱い奴じゃないんですよw

けど忘れてた分

強く感じます。

心の中で思ってます。

 

夢を語れる相手

 

最近よく、飲みに行きます。

ですが「友達」と飲みに行く事はあまりありません。友達とは数ヶ月に一度ワイワイやれればすごく楽しいのでそれで十分ですw数ヶ月会わなくても会った時楽しい友達だから友達なんでしょう。

 

大体が仕事関係の飲みです。

誘われる事も多くなってきましたが

誘う事もあります。

 

そういう時にも僕は「夢」の話をします。

相手は大体「話半分」しか聞いていないと思います。

 

反骨精神を刺激してくれますw

 

やるぞ!!って気にしかなりません。

昨日は夢を熱く語れる数少ない人と一緒だったのですが、お互い刺激され共に戦っていこう!と。

 

そういう相手を一人でもいいから見つける事が

そういう人と関わっていく事が

「夢」への近道だと思います。

 

高校の時の友達と懐かしい話をしていても、それはただの「息抜き」であってなんの成果もありません。(息抜きは必要ですが、あくまで「たまに」ですよね)

 

昨日熱く話していてこの記事の話になりました

 

【ドラクエ人生論】ドラクエは人生の縮図なのかもしれない!

別府市の美容室 Hair Gran(ヘアグラン)は、別府市では数少ないオージュアトリートメントを取り扱っている美容室です。こちらのページでは「【ドラクエ人生論】ドラクエは人生の縮図なのかもしれない!」の記事をご紹介します。


こんな内容です

  • 男だったら、ドラクエやりおわったら、自分のレベルをあげて呪文のかわりに英単語覚えてゴールド稼いで別の大陸に行くだろ、フツー。
  • レベル1のときから住んでいる町から出ないで良いのか?
  • その町から出られないのは、ふつうは仕事や家族の問題ではなく、自分のレベルが低いからだ。
  • 子供の頃はドラクエでワクワクするハートがあったのに、本当の自分の話になると「できない、やりたくない」とか言われても、信じられないね。
  • 快適な生活を送ってるのは、スライムばっかり倒してるからだろ。
  • 戦わないやつに会心の一撃は出せない。
  • 呼んでもらえないと旅に出られないやつぁ、いつまでたってもルイーダの酒場でレベル1だよ。
  • 仕事を頼まれたら、お城の王様に用事を頼まれたと思え。そのプロジェクトの成果が、次の冒険を決める。
  • 今日、王様のおつかいのために仕事していたとしても、いつか強くなって、でっかい敵を倒すために戦っているという現実を忘れるな。
  • 悪い魔物を倒して町を救ったら、ヒーローになってちやほやされるかもしれない。しかし、その町を去れ。
  • レベルが低いからこそ、お金は強い武器に投資し、より高い経験値を稼げるようにしなければならない。資格でも何でもいい。自分の武器に投資する。
  • 強いやつはルイーダの酒場で呼ばれて、どんどん戦ってどんどん強くなり、転職しながらスキルを極め、苦難と戦い続ける。弱いやつは呼ばれないから弱いまま、どんどん強くなる仲間の戦いを眺めながら、すごいなあ、で終わる。
  • レベル20になったら転職するだろ。レベル1に落ちるのが怖くて魔法戦士になれるか。
  • もし強い敵にやられても、教会からやりなおすだけだ。お金はなくなるが、経験は残っている。
  • 魔法使いはどんなにHP低くても、強い魔法が使えりゃすごいチームに入れる。最強のチームに入るには、強みに集中したほうがいい。
  • ルイーダの酒場で酒を飲み、冒険に参加しないで戦う人の批評をしている連中は、魔王を倒すのに何の貢献もしていないので、ストーリー上はいてもいなくても変わらない。
  • 悪い奴がやってきて、悪に支配された世の中を作った。でも、環境が悪いから何だ?戦いながら、こつこつレベルを上げて強くなる以外に、何ができると言うのか。
  • 子供の頃のワクワク感を忘れないで。強くなろう。旅に出よう。冒険しよう。戦って、負けて、やり直して、また戦おう。誰だって、冒険者はみんなレベル1からスタートだよ。文句言わない。あなたが学ぶものは、あなたの武器としてあなたを強くし、防具としてあなたを守る。必ず。夢に向かって

引用ードラクエ人生論/愛の日記

 

改めて、思うところがありました。

ほんとにすごくいい記事だと。

夢に向かって

 

僕は今夢に向かってます

まだまだ速度は上がりませんが、走っていきたいです。

 

人になにを言われようが。

 

 

「センスがない」

「才能がない」

「時間がない」

「お金がない」

 

言い訳したくないし聞きたくない。

 

 

いままで散々色々言われてきました。

口に出さなくても。

顔に出てます。

目が語ってます。

心が感じてます。

 

 

 

でも俺は戦ってます。

夢に向かって。

 

「俺は一人じゃない」

 

そう感じさせてくれ、夢を思い出させてくれて一緒に戦ってくれているマルチバースの仲間や引っ張って行ってくれる主宰のお二人には感謝の言葉しか見つかりませんし、今夢を共有している人たちとは高め合っていけたらいいな!と強く感じています。

 

 

 

夢、覚えてますか?

 

 

まだ持ってますか?

 

 

 

 

みなさんの夢って何ですか?

 

 

 

 

 

 

最終的に

なにが言いたいかというと

夢に向かって子供のように目をキラキラ輝かせながら仕事をしてる男(俺)って

 

 

 

 

 

 

 

 

モテるはずなんだ!

(理論上)

 

 

シリアスになりきれない病ですみません



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