鬼盛ステーキ丼
どうも
「ミスターお一人様」こと
毛利です
入店時
店員さん「何名様ですか?」
Mr「一人です」
この手の出し方にも磨きがかかり
いつしか僕は
音を置き去りにした。
感謝。です
そんな僕が
炎天下の中
「人全然いねぇでやんのーwwぷーくすくすwww」
とガラガラのスクランブル交差点をディスるように写メを撮りながら向かった先は・・・
10C「じゅーしー」
ステーキハウス的なアレです
店員さん「お席は、え〜っと・・」
ひとりぼっち「あ。カウンターでいいです^^」
と宮田くんバリのカウンターを食らわせていきます
そして
一日5食限定「鬼盛ステーキ丼」
この圧倒的ビジュアル
一度食べてみたかった
注文すること数分・・・
ついに来た
毛利とのファーストコンタクト
なっ・・・
なっ・・・・
なんじゃこりゃーーーーーー!!!(低音)
そびえ立つ肉の山
何者も寄せつけない
圧倒的威圧感
来るものには厳しい洗礼を与える
これぞ肉の霊峰
肉のマッターホルンとはこれのこと・・・
てか、やばない?
普通にww
そのままたべれないから解体したよww
味も美味しくて
っていうか量!!!ww
正直半分でお腹いっぱいだったんだけどwww
頑張ったよ!
おっさん頑張ったよ!!!
苦しかった・・・
これで980円とか
マジでお得すぎんだろ・・・
おすすめです!!
10Cのマッターホルン!!