君の名は。

 

 

 

 

 

 

 

「開始２秒で鳥肌がたった」

 

 

 

 

 

 

 

この言葉から始めさせていただきます。

 

 

 

先に言っておきます

 

まじでめちゃくちゃ良かったです

 

「君の名は。」

 

 

当分映画見なくていいや。

 

そう思わせるくらいの映画。

っていうか今思ってる（見終わって一時間）

 

 

なにがそこまで？

 

 

まず「話」がすごく良かった

先が読めない展開

ニコニコするシーン

ハラハラするシーン

ドキドキするシーン

ウルウルするシーン

 

どれも素晴らしかった

 

それを

うまく見せている

 

いや

 

魅せている

アニメーション

構成

編集

 

どれも神がかっていた

 

 

冒頭にも書きましたが

 

「開始２秒」

 

 

あまりの綺麗さにゾクッときました

 

劇中で度々鳥肌が立つような綺麗さ・繊細さ・色使い

 

それだけでも見る価値があるかと。

 

 

 

その中で何よりもすごかったのが

 

 

 

「演出」と「編集」

 

 

 

 

見せ方が尋常じゃなくうまい

 

「それを先に見せてからのこの流れか」

とか

「そう見せてそこに繋げちゃうんだ」

とか

 

「なにその演出ーーー！！（恍惚）」

って叫びたくなるくらい綺麗で感動的で素晴らしかった

 

 

本当に話としても作品としても鳥肌が止まらなかった

 

 

泣いてないよ

 

 

 

いや、泣いてないよ？

 

 

 

 

あれは

 

 

 

 

「涙が流れたんだよ」

 

 

 

 

 

っていう感じw

 

 

 

完璧だった

 

 

ストーリー

作画

キャラデザ

アニメーション

演出

編集

脚本

声優

BGM

歌

 

 

全てが完璧だった

 

 

 

スタッフロールで

 

 

脚本・演出・監督

 

「新海誠」

 

 

 

↑これはわかりますよね？

 

 

 

それとは別に

別にですよ？
 

 

 

編集「新海誠」

 

 

 

ってクレジットが流れてきた時にまた鳥肌がたったw

 

 

「やっぱりこだわってるんだあのカット割り」と。

 

 

同じ話を他の監督が同じスタッフ集めて作ってもあの作品は絶対にできないと感じた作品でした

 

 

 

新海誠監督はまじで天才だ

 

と思いました。

 

 

 

ほんとこの人の映画は空気感が綺麗だよなぁ・・・・

 

 

 

映画終わってすぐに

 

買っちゃったw

 

 

 

帰り道リピート

 

 

（この画像だけで・・・ブルーレイ買おうかな・・・）

 

風呂場でもリピートwww

 

もう歌えるww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「まだ会ったことのない君を、探している。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このキャッチコピーからもう良かったもんなぁ・・・

（このシーンの演出はまじでやばい）

 

 

 

 

 

あ。ちなみに僕も

 

 

 

 

まだ会ったことのない君を、探してるよ？

 

 

 

 

(´Д` )